MultiCultivatorによる藻類の培養

2026.2.23最終更新

以下は、8本の試験管について異なる光量及び光質の光を照射してシアノバクテリアや微細藻類を培養することができるPSI社のMultiCultivatorのプロトコールです。オプションユニットにより一定ODで培養する連続培養が可能です。

構成

Photon Systems Instruments社製

Multi-Cultivator MC 1000-MIX

Cooling Unit AC-710

Turbidostat TS-1100

起動

  1. 主電源(緑色の平たいスイッチ)をonにする
  2. パソコンを起動する
  3. 隠れているメニューからBioreactor Clientを選ぶ
  4. デフォールトでは以下の情報でログインする
  5. User: bio-reactor PW: reactor
  6. MC-MX O62-groupを選択する
  7. Protocolで条件を設定する
  8. 右のスペースの項目を選んで、真ん中のスペースで必要な条件に変更する

フロントパネルの表示の確認

試験管の設置

Cooling Unit AC-710の準備

生育曲線の測定

測定開始前 測定中 測定終了

プロトコールの作成

定常条件で細胞を培養する場合には、フロントパネルから光量や温度を設定することができるが、条件を変化させる場合(変動光など)には、Protocolから設定する必要がある

参考情報

試験管とバブリング用ガラス管の注意点

恒温槽の注意点

照射光量の注意点